今回の記事はJメールに潜伏するキャッシュバッカーの見分け方を徹底解説していきます!
会員数600万人を突破する大手出会い系サービス「Jメール」。
そのJメールでもクソみたいなキャッシュバッカーが暗躍しています。
一応説明しておくと、出会い系のキャッシュバッカーとは、出会い系の中でメッセージや動画投稿を行うとポイントが入ってくるシステムを利用して荒稼ぎするユーザーを指します。
たとえば、相手にメッセージ1通を送れば○ポイントが入手できます!みたいなものです。詳しくは以下の記事でも解説しています。
そんなキャッシュバッカーはJメールに存在するのか?
利用していればわかると思いますが、Jメールは相手にメッセージを送るのに1通70円もかかります。
メールでのやりとりが長引けば、相手次第では3,000円も5,000円も10,000円も飛んでいくことでしょう。
さらには以下の行動をすることでもポイントは減っていきます。
- 投稿された画像・動画を見る
- 掲示板を見る・投稿する
- プロフィールをチェック
決して安くない値段設定の中でキャッシュバッカーに引っかかってしまうと、何も成果を得られずに大金を吸い取られてしまいます。
特にあなたが男の場合、女を捕まえる過程でキャッシュバッカーに引っかかる可能性は高いので、実態を知っておくことは重要になります!
「Jメールでキャッシュバッカーは活動しているの?」
「こちらから見分けることはできるの?」
実際にJメールを利用しまくっている私が紐解いていきます!

キャッシュバッカーなんてまだいるの?私もやろうと思ったけど、今はあんまり稼げるもんじゃないって聞いたけど。

世の中にはまだまだ腐るほど存在するアル!Jメールではどうなっているのか?それを伝えていくネ!
Jメールのキャッシュバッカーは儲からないから少ない
結論から言うと、Jメールにはキャッシュバッカーはほとんど存在しません!
なぜなら、キャッシュバックシステムはあるものの、肝心のキャッシュバック報酬が少なくて労力に見合っていないのが理由です。
Jメールのキャッシュバックシステムは、
- 男性に対してメールを送ると5円
- そのメールに返信されたら2円
つまり男性とのメール1往復で7円儲かります。
極端な話、あなたが可愛い女のプロフィールに偽装してメールを送りまくれば、①往復につき7円がジャカジャカ入ってくるべきです。
しかし、考えてみてください。往復1通7円でやりたいと思いますか?
最初の挨拶や自己紹介、約束などのメールをするだけでは、せいぜい5~10往復で終わってしまいます。
これでは35~70円しか稼げません。10人の男を相手にしても500円すら稼げない可能性が高いです。
それ以上メールを続けようとすると、役を演じなければいけずに色々とツラくなってきます。
それで1往復7円の報酬しか発生しないなら、到底やりたいとは思えない男がほとんどでしょう。
このキャッシュバック制度の下で1日中頑張りまくっても、学生バイトよりも遥かに稼げないのが現実です。
昔ならいざ知らず、今ならもっと稼げる報酬型サイトはたくさんあります。
女の立場から考えても、ここで稼ぐくらいならチャットレディなりパパ活なりで他に儲かる方法がいくらでもあるのです。
なので、Jメールのキャッシュバックシステムでは「ついでにお金が入ればいいな程度」で、ガチなキャッシュバッカーとして活動する人は絶滅危惧種のが現状です。
仮に「コイツは全然会う気が無いな?」と思ったら、サクラ(運営が用意したヤラセユーザー)だと疑った方が話が早いです。
しかし、Jメールにはサクラは存在しないので安心してください。

あなた運営でもないのにサクラがいないって、どうして言い切れるの?

クックック、それはJメールがサイトでサクラゼロ宣言をしていることあるアル!
この宣言をしている以上、サクラを配置してバレたら行政処分などの相当なリスクが発生してしまうので、目先の利益のためにサクラを使うとは考えにくいからです。
Jメールにいるのは他サイトに誘導してくる業者くらいであり、サクラやキャッシュバッカーは存在しないと思ってもらってOKです。
確実ならキャッシュバックがマズい出会い系
キャッシュバック報酬が見合わないとはいえ、Jメールにキャッシュバック制度があるのは事実です。
いくら報酬が低いとはいえ、キャッシュバック目的で動くユーザーに当たる可能性があるのは不快だと思います。
しかもJメールはキャッシュバッカーの利率が高いことで有名です。
もしあなたが気になるのであれば、キャッシュバックで儲からない出会い系を利用しましょう。
上記のような悪用を恐れて、キャッシュバック制度で儲からないようにしている出会い系はいくらでもあります。
これらを利用すれば、キャッシュバッカーと当たる確率は0で快適に利用できると思います。
中でも私が最もオススメしたいのは老舗の大手出会い系「PCMAX」です。
ここはキャッシュバック制度が渋い出会い系の中でも出会えるサイトとして有名で、これまで多くの実績を残してきました。
かくいう私も大量の女と出会ってヤれているので、信頼できるサービスとして何度も使っています。
キャッシュバッカーと当たりたくないならPCMAXを利用しましょう!
幸いなことに無料登録&検索ができるので、まずはあなたの住まいからヤれる女を探してみてから考えても遅くはありません。
Jメールのキャッシュバッカーの特徴
Jメールにキャッシュバッカーはいる可能性があるものの、一見は普通の女性ユーザーと変わらないメールのやりとりなので、キャッシュバッカーかどうかわかりにくいです。
しかし、注意深く見ることで、必ずキャッシュバッカーと確信もしくは疑惑が生まれます。
以下、Jメールに潜むキャッシュバッカー5つの特徴です。
- ログイン率が異常に高い
- 最初の1通目を送ってくる
- 興味があることにメル友・日記友・悩み相談が入っている
- サイト内での連絡にこだわる
- 聞き返すようなメールの頻度が高い
- プロフィールを変えまくる
ログイン率が異常に高い
Jメールにはログインユーザー検索というものがあり、それを辿れば相手のログイン率をチェックすることができます↓↓
何月何日に何度ログインしたなどの細かい情報は見えませんが、同じ地域の相手が何分前にログインしたかがわかります。
Jメールのキャッシュバッカーの場合、キャッシュバック成果地点であるメール送信で稼ぐために頻繁にログインしてメールを送信しています。
最短で5分以内、直近なら10分以内と表示されますが、ここらに何度も同じ名前の相手が表示されていたらキャッシュバッカーの可能性が高いでしょう↓↓
男なら何度もログインしてチェックすることは珍しくもありませんが、女で出会い系にマメにログインするのは滅多にいません。
なのにJメールにログインしまくっている女は、多くの男にメールを乱射して稼ぎまくっているキャッシュバッカー女です。
もちろん、そういう女は出会えないので金と時間の無駄になります。

ちなみにキャッシュバッカーでなくてもマメにログインしている女ということは、多数の男を相手に連絡を取っている女!つまりは出会いにくい女アル。
最初の1通目を送ってくる
男性から女性へメールが飛んでいくことがほとんどですが、稀に男性へ積極的に送る女性もいます。
よほど寂しいのか性欲に飢えている可能性もありますが、こういった女性は誘導業者だったりキャッシュバッカーな可能性が高いです。
さらに内容が積極的でエロエロなものだったり、会ってもいないのに長文で好意的なものだったら、ほぼ100%の確率で悪質なユーザーだと思ってください。
対処法としては、向こうから送ってくるくらい積極的だったら、すぐさま電話したり連絡先交換を提案してみてください。
そこで断られたらドス黒いヤツだと考えてOKです。

現実と同じく出会い系の女性も受身だから、向こうから届いた場合はまずは警戒するアル!
興味があることにメル友・日記友・悩み相談が入っている
Jメールのプロフィールには「興味あること」という欄があり、そこで相手の趣味嗜好を確認できます。
この興味あることの欄に、
①メル友
②日記友
③悩み相談
これらが入ってたらキャッシュバッカー注意報です↓↓
こういったプロフィールの女は、サイト内でどうでもよい話題を振ってきたり、誰も聞いていない話をし始めます。
出会い系に慣れない男はそれを聞いたり相談に乗ってあげたりするワケですが、そのやりとりでキャッシュバックが発生するので相手はウハウハです。
実際、今となってはキャッシュバッカーなのかサクラなのかはわかりませんが、「1日1回で良いから話相手になってほしい」と要求してきた相手もいました。

他にも「メールH」や「アダルト日記」などを設定している女には注意したいところアルね!
ただ、普通にメル友などを入れている一般女性も多いので、キャッシュバッカーだと断定するまでには至りません。
これに加えて下記の「Jメール内での連絡にこだわる」「聞き返すような連絡の頻度が高い」が絡んだら、かなりキャッシュバッカー率は高くなります。
Jメール内での連絡にこだわる
キャッシュバッカーは、Jメールで連絡することにこだわります。
なので、メアド・SNSの連絡先交換をしようとしても、「ここだけで連絡したい」「もう少し仲良くなってから」なんて理由を付けて断ってきます。
ちなみにJメールでは、メアドの交換あるいはLINEやカカオトークへの誘導は特に禁止されていません。
男としてはメール料金が馬鹿になりませんし、相手からしてもJメールでの連絡は面倒なはずなので、さっさと移行した方がお互い有益です。
なのに、Jメールの中でしか連絡を取りたがらない女は何がしたいのか?
考えられるのは以下の2つです。
- メールを少ししてから連絡先交換したい
- LINEなどのプライベート連絡手段に加えたくない
- サイト内のキャッシュバックが欲しい
過去にJメールで地雷な男と当たった経験があるためn、少しメールを続ければ連絡先交換OKというパターンはあります。
また、2のような理由で交換を拒むこともあります。これもバレ防止のためならおかしくありません。
しかし、メールが人見知りのノリノリの好感触であり、連絡用SNSも簡単に用意できる今の時代に連絡先交換すら応じてくれないのはなぜか?
Jメールに固執するなら、紛れも無くキャッシュバッカーである可能性が大です。
聞き返すような連絡の頻度が高い
上記の「メル友」が入ってたりJメールでの連絡にこだわっていて、なおかつ疑問系や質問が多い時はほぼキャッシュバッカーです。
酷いときには、
「どういうことですか?」
「え?つまり?」
みたいな、わざと要領を得ていないような返事を繰り返します。
最初はメールで始まる出会い系において、相手がこちらを興味を持ったかのように接してくれるのでワナにはまりやすく、かなり悪質な手法と言えるでしょう。
しかもJメールではメール送信の度に料金が発生するので、キャッシュバッカーでなくてもこの手の女は地雷と思って間違いありません。

メル友求む、連絡交換拒否、さらに無駄に疑問や質問が多いのはキャッシュバッカー役満アル!
プロフィールを変えまくる
キャッシュバッカーはプロフィールを変えまくるのも特徴です。
Jメールのプロフィール変更は何度でも無料でできるので、多くの男を引っ掛けたら写真や自己紹介をすべて一新して再スタートを決めます。
同じプロフィールのままでは、すぐにバレて副業できなくなってしまいますからね。
年齢、趣味、体系、はてや地域を変えることだってお手の物です。
完全に足がつかないように、新規ユーザーとして登録しなおすことだってありえます。
こういった成りすましキャッシュバッカーの対処法としては、昔から「地元民にしかわからない話をする」というのが鉄板です。
Jメールはなぜキャッシュバック制度を設けているのか?
冷静に考えてみると、キャッシュバック制度があるからキャッシュバッカーが蔓延るのです。
「だったらキャッシュバック制度を無くせや!」
と憤慨する人も多いかもしれません。
しかし、キャッシュバック制度は悪いことばかりではありません。
まずキャッシュバック制度があることで、女性ユーザーの男性からの最初の1通目への返信率がグンと高くなります。
ほとんどの出会い系は男から女へメールを送って返信されないと始まらないので、その最初の1往復目が発生しやすくなるのは相当なメリットです。
たとえお小遣い程度の額でも、小額を稼げるならメールを返す気力が湧いてくる女性も多いので、男性からすると返信される楽しみでモチベも上がってきます。
要するに自然な賑やかし要員として一役買ってくれるんですよね。
そして、相手は業者やサクラと違って一般ユーザーの女性であること。
業者であれば外部の悪質詐欺サイトへ誘導するだけですし、サクラなら運営から報酬がもらえるので出会う気はゼロなのですが、キャッシュバッカー未満である小遣い稼ぎ狙いのユーザーは普通の女性ユーザーです。
なので、最初は小遣い稼ぎついでだったとしても、何通かやりとりする間に「この人なら会ってもいいかも?」と方向転換してくれることだってあります。
女の心変わりは激しいですからね。少しの会話で生理的に無理と判断されることもあれば、勝手に運命的なものを感じて親しく接してくることもあるのです。
なので、キャッシュバックもデメリットばかりではありません。出会い系の活性化目的で役に立つことだってあります。

確かに出会い系に限らないけど、ちょっとポイントが増えるってだけで返す気になるコは多いと思うわ。

やはり返信のモチベにも繋がるのは確実ネ!問題はそれを悪用する悪い奴らがいるということだけアル!
Jメールでキャッシュバッカーとして活動するのもNG
Jメールにキャッシュバック制度があるので、あなたも稼ごうと思えば稼げます。
それこそ女に成りすませば、メールの往復で小遣い程度にはなるでしょう。
しかし、完全に割に合わない報酬しか無いのでオススメできません!
何度も書きましたが、男性とメール往復1通で7円なので、男でも女でも稼ごうにも稼げません。
ちなみに、Jメール運営はキャッシュバック目的での利用はNGとしており、キャッシュバック行為を繰り返すとアカウント停止処分を喰らいます。
こうなるとそれまでの報酬も支払われません。なおさらキャッシュバック目的で利用するのはやめておきましょう。
Jメールのキャッシュバッカー事情まとめ!
- Jメールのキャッシュバッカーは絶滅危惧種
- 特徴的なために見破る方法やサインは多い
- Jメールがキャッシュバックを設けているのはサービス活性化のため
- キャッシュバッカーとしての参加も非推奨
キャッシュバッカーがいない出会い系を使う選択肢
Jメールも大きく歴史のある出会い系ですが、キャッシュバッカーの利率は出会い系の中でも未だに高く、まだまだ潜んでいることが不安の種です。
なので、キャッシュバックが無くて人が多い大手出会い系を利用したいところですが、大手出会い系のほとんどはキャッシュバック制度を設けているのが現状です。
還元だのあるのは仕方が無いので、キャッシュバッカーが儲かりにくい出会い系を利用しましょう。
最もオススメな出会いアプリは老舗運営で有名な「PCMAX」!
厳密にはPCMAXにもキャッシュバック制度はありますが、現金や楽天ポイントなどの電子マネーに交換できないようになっています。
さらにレートもJメールより激マゾなので、キャッシュバック制度はオマケで趣味のようなものです。
運営も業者などの不正ユーザーを厳しく取り締まっているので、キャッシュバッカーに引っかかる確率はJメールよりも限りなく低くなっています。
活気にも溢れており、老舗ながら今もなお登録者が増え続けているので、キャッシュバッカー嫌いなら最高の場所です。
かくいう私もPCMAXにはお世話になっています。
本格的にやる前に無料登録から検索できるので、まずはあなたの住まいから女を探してみてから考えても遅くはありません。
更に詳しいJメールを私が実際にやってみたレビューは以下の記事で書いています。
PCMAX以外にも私がオススメする出会いアプリを紹介しています!若い子を捕まえてヤリたいなら参考にしてみてください!
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